
ファンローカル能登報告会
日時|2025年6月20日(金)19:00~21:00 場所|まちラボ(こうべまちづくり会館4F) 参加費|なし 企画|ファンローカル 「まちへの偏愛をハッピーのきっかけに」をモットーに活動するファンローカルのメンバーが、震災から一年と少し経った能登のまちを訪れたり、働いたりしています。そこで見たこ
日時|2025年6月20日(金)19:00~21:00 場所|まちラボ(こうべまちづくり会館4F) 参加費|なし 企画|ファンローカル 「まちへの偏愛をハッピーのきっかけに」をモットーに活動するファンローカルのメンバーが、震災から一年と少し経った能登のまちを訪れたり、働いたりしています。そこで見たこ
2025年1月、姫路市英賀保をウロウロしました。 今回のまち歩きマップ 今回は、ウロウロ〜カル初詣シリーズ3年目。(2023年は生駒の宝山寺生駒聖天、2024年は宝塚の清荒神でした。)今年は姫路から西へ一駅、英賀保(あがほ)にある英賀神社に参詣しつつ、その周辺を散策します。案内人は英賀保で生まれ育ち
日時|3月21日(金)19時-21時 場所|まちラボ(神戸まちづくり会館4F) 参加費|無料 企画|ファンローカル *事前申し込み不要 「まちへの偏愛をハッピーのきっかけに」をモットーに活動するチーム、ファンローカルが最近訪れたまちの写真やエピソードをネタに、ゆる~く活動紹介と交流を行います。参加者
2024年11月、豊橋市の駅前市街地をまち歩きしてきました。 今回のまち歩きマップ 豊橋は古くは東海道、現在も国道1号線と新幹線が通る交通の要所。東海地方で唯一路面電車が残るまちでもあります。ただ、関西に住んでいるとそれ以外のイメージってあんまりないかも。 今回はCHI&ME(地と芽/チトメ
2024年1月、阪神間の某市職員であるチャンさんと一緒に、宝塚市・清荒神をウロウロしました。 実は2023年の1月にも生駒さん詣りをしていて、門前町を1月に訪ねるのはウロウローカルの恒例行事となってきました。 集合は清荒神駅前。 改札を出ると、目の前に市場の入り口があり、この時点でワクワクが止まりま
日時|11月8日(金)19時-21時 場所|まちラボ(神戸まちづくり会館4F) 参加費|無料 企画|ファンローカル *事前申し込み不要 「まちへの偏愛をハッピーのきっかけに」をモットーに活動するチーム、ファンローカルが最近訪れたまちの写真やエピソードをネタに、ゆる~く活動紹介と交流を行います。参加者
ファンローカルは、まちと一緒に育っていく事を目的に活動するNPO法人です。『まちの可能性を無限大に。まちに出会い、関わることが幸せのきっかけになる社会』を目指して、まちに暮らす・関わる人と共に、そのまちならではの魅力を発信し、まちのファンを全国に誘発します。
フロシキは、NPO法人ファンローカルが運営する“まちや人の想いを包む”WEBメディアです。まだ気づかれていないまちの魅力や新たな一面を伝え、まちをもっと好きになるきっかけを作ります。
ファンローカルでは、そのまちをよく知る人と一緒に偏愛が詰まったローカルまち歩き「ウロウロ〜カル」を行っています。観光雑誌では光が当たらないまちの魅力、教科書にのるほどではない歴史、地元だけのあるある、近所の人には馴染みのお店、路地、高低差、不思議スポット、etc…。まちあるき中は、案内人の愛と参加者の視点で、まちの魅力が次々に湧き出します。ハマると抜け出せなくなる「まち歩き沼」へ足を踏み入れてみましょう
想い合いのまち基金「ファンファーレ」は、ファンローカルの会費を、応援したい“まちや人”のために使う仕組みです。行政の仕組みだけでは解決できない困りごとはたくさんあり、それに対するもどかしさを抱えた人、自分の好きなまちのために少しでも力になりたい人も少なくありません。「まちの困りごとの解決」「頑張っている人の応援」「被災したまちの支援」などに資金的な支援をします。まち基金がきっかけとなって、まちで困っている人が一人でも減って欲しい。また、まちに関わる人や活動する人が増えて欲しいと思います。
ファンローカルでは、一緒にまちを楽しんでくれる仲間を募集しています。“ファンローカルの活動情報をいち早く知りたい”、“活動に参加したい”、“自分たちのまちの事を発信したい”、“同じ想いの人と繋がりたい”など関わり方は様々です。応援会員になって一緒にまちを楽しみましょう!
まちに対する様々な偏愛を追求、発信、共有するファンローカルの会員限定コミュニティ。会員同士の交流の場としてFacebookグループ内にて運営しています。
会費を“まちにちょっといいこと”をするために運用するまち基金「ファンファーレ」。その使い道は応援会員の投票によって決まる!?一緒にまちにできることを考えましょう。
ファンローカルのライター講座を受講することで、フロシキライターとしてフロシキ編集部に入る事ができます。フロシキに記事を掲載して自分の好きなまちの事を発信しましょう。